「人」を基本にネットワークを大切にする中国コイケです
ホームへ
ザ・トップ対談
会社概要へ
中国コイケ元気組へ
スタッフ専用ページへ
お問い合せページへ

 
こんな時代だからこそ、中国コイケにできること……。
中国コイケ代表取締役社長要田昭治氏の写真
  皆さんの会社の様子はいかがですか。景気の回復を実感されていますか。お仕事は順調に確保されていますか。今、全世界がトヨタのプリウスの生産動向に注目しているようです。理由は「燃費」。原油高騰が続く中で、最も「燃費」の良いプリウスに世界の支持が集まります。イラク情勢や産油国問題、中国の経済成長など、プリウスの増産に少なからず影響を与える事柄は多岐に渡ります。我がマツダでもその影響はあるでしょうし、引いては個々の家庭の家計にまで波及してゆくはずです。そういったグローバル社会の中での問題と、年金問題など国内の様々な問題にさらされています。
 

このような環境の中で、我々中小企業はどのように勝ち残って行けばよいのでしょうか。人・モノ・金すべてにおいて大企業のような戦略は打てません。ともすれば、大企業戦略の中で、その存在を否定される立場なのかもしれません。弊社もお客様からの存在意義を高めることに知恵を絞っております。メーカー戦略・価格戦略・サービス戦略など等々です。手始めとして、「あっ、中国コイケ」を6月よりスタートさせました。既にご覧いただいた方もおられることと思いますが、様々な反響をいただいております。感動を受けました。お叱りもありました。驚いたご意見もありました。日々、「求められる商社像は何か」ということに思いを馳せております。
 

ここで少し考えてみたいのですが、かつての景気回復といわれる時と動きが異なっております。皆がみな、同じ方向には向いていないことを実感しております。ある会社は大型の設備投資、ある会社は自己資本の増強、ある会社は生産システムの向上等々です。それは即ち、かつて経験したリスク(不確実な状態)への各社各様の対処ではないでしょうか。我社もいままではお客様の成長戦略にお力添えをさせていただいたと思いますが、これからはそこに存在するリスク(不確実な状態)にも目を向けながら微力を尽くして参りたいと考えております。企業が成長や利益のみを追求しすぎるあまり、三菱自動車や雪印、関西電力など果たすべき責任がなおざりにされてきました。中小企業ではそこに目を向けたくても、人・モノ・金、すべてに大企業に劣る現状では非常に困難であるといわざるをえません。しかし、我社では、リスクコンサルタントを有し皆様のお役に立ちたいと考えます。
 

情報を駆使し、適正な設備を整え、高度なシステムを開発し、人を育て、そこに存在するリスクに適正に対処してゆくことで、素晴らしい技術や自然環境、より住みやすい社会を後世に残すことが私たちの使命と考えます。株式会社中国コイケの挑戦に皆様の多くのお声を反映して参りたいと思います。
Copyright©2003 Chugoku Koike, Ltd. All Rights Reserved.